商品ページは、見た目だけでは判断できません。7つの視点に分けると、改善する場所を見つけやすくなります。
商品ページ診断は、点数をつけることではありません。
目的は、悪い点を探すことではなく、購入を迷わせている場所を見つけることです。
商品ページは、7つの視点で見る。
①
FV
最初に何の商品か伝わるか
②
訴求
誰にどんな価値があるか伝わるか
③
商品情報
購入判断に必要な情報が揃っているか
④
写真
実物や使用場面を想像できるか
⑤
信頼・不安
買う前の不安を解消できているか
⑥
購入導線
価格・送料・購入方法で迷わないか
⑦
Mobile
スマホでも読みやすく買いやすいか
① 最初の画面で、何の商品か分かる?
「おしゃれな画像はあるが、何の商品なのか一瞬では分からない」
確認すること
- 商品そのものが分かる
- メイン画像が商品を正しく見せている
- 主なメリットが伝わる
- 価格が確認できる
- 購入ボタンが見つかる
② 商品の特徴だけで終わっていない?
薄手です
乾きやすい
部屋干ししやすい
誰に売るかが違えば、同じ商品でも伝える価値は変わります。
③ 買うために必要な情報が揃っている?
確認すること
- サイズ
- 容量
- 素材・原材料
- 数量
- カラー・バリエーション
- 使用方法
- 保管方法
商品によって必要な項目は違います。すべての商品に同じ情報を求めるものではありません。
④ 写真で、実物を想像できる?
枚数ではなく、写真ごとに役割があるかを見ます。

Before|同じ役割の写真だけ
正面・別角度中心で、似た写真が並ぶ

After|役割を持たせた写真
全体・質感・使用シーン・サイズ感がそろう
⑤ 買う前の不安に答えている?
確認すること
- レビュー
- 送料・配送目安
- 返品保証
- FAQ
レビューが少ないこと自体が問題とは限りません。実績や数値を見せる場合は、根拠も一緒に示します。

⑥ 買いたいと思った瞬間に、迷わず買える?
価格・送料・数量・カートボタンが離れていると、買う気になっても迷います。
確認すること
- 価格
- 送料
- 数量
- カートボタン
商品自体ではなく、送料・配送条件・購入手順が原因になっている場合もあります。

⑦ スマホで同じように分かる?
確認すること
- 文字が読める
- CTAが押しやすい
- 横スクロールしない
- 重要情報が上部にある
Desktopで問題なくても、Mobileで崩れることがあります。
×が多くても、全部同時に直さない。
問題には重要度の違いがあります。
Critical(先に確認したい重要項目)
確認すること
- 価格が分からない
- 購入ボタンが押せない
- 商品仕様が全くない
後回しにできる改善候補
確認すること
- 写真の並び順を少し改善できそう
- FAQをもう1問増やせそう
80点だから売れる、ではありません。
診断スコアは、抜けがないか・改善候補がどこかを見るための整理指標です。
確認すること
- 抜けがないかの確認
- 改善候補の整理
売上・CVR・利益を予測するものではありません。
商品ページ簡易診断Tool
自分の商品ページを、25項目でチェックする。
FV・訴求・商品情報・写真・信頼・不安・購入導線・Mobileの7領域を、25項目で簡単に確認できます。
- FV
- 訴求
- 商品情報
- 写真
- 信頼・不安
- 購入導線
- Mobile
Guide・無料Tool・Starter Kitの違い
このGuide
何を見るか理解する
- 7領域の考え方
- なぜ見るか
- 要確認の状態
無料簡易診断Tool
25項目で改善候補を確認する
- 7領域を25項目でチェック
- 要確認箇所の一覧化
Starter Kit
自分の商品について記録しながら進める
- 競合比較・強み整理
- 78項目詳細診断
- 改善優先順位・計画
- Before/After・効果検証
商品ページ改善 Starter Kit
自分の商品について、じっくり記録しながら進める。
競合比較・強み整理・78項目詳細診断・改善優先順位・改善計画・効果検証まで、自分の商品ページについて記録しながら進める実践Kit。
- ターゲット整理
- 顧客課題
- 競合比較
- 強み整理
- 78項目詳細診断
- 改善優先順位
- 改善計画
- Before/After
- 効果検証
